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中学は学区なんて有って無いようなモノ?

今、双子は小学6年生なので、来年はもう中学生になります。
すごいなー。早いわー。
6年前の就学問題では当時のポンコツ教頭に振り回されてとっても大変でした・・・。
 関連過去記事→ 「学区の支援級に決まるまで」

多動のウチの子に向かって「肢体不自由枠での越境なら・・・」とか言っちゃう、
かなり変な教頭でした。今、思い出してもホント意味不明。
あんなに変な教頭でも、今はどこかの校長になっているんだから不思議だ(苦笑)。

当時、療育園の医師にその件を愚痴ったら、
「同じ市内の社会資源を使って就学するというだけの問題なのに、
そんなに学区、学区ってこだわるのって変よ。
その子に合った学校に通えるというのが一番大事なことなのに。
小学校あてに、医師からの意見書、書いてあげようか?」とまで言ってくださったのですが
私ももうあんまりモメたくも無かったので、「いえ、いいです~」ってお断りしたなぁ。

療育園のパートさんには民生委員もやっている人が居て、顔が広くて
「越境入学するために一時的に住民票を移す人も多いよ。
そういう人に住所を貸してくれる人を知ってるから、
必要なら紹介してあげようか?」と言ってくださったりもしました。
こちらも、お気持ちだけいただいてお断りしたなぁ。

学区の小学校の支援級見学には、
療育園の担任の先生と、園長先生が同行してくださいました。
そして当時の双子の発達段階を考慮して、通学路、教室などにおいて
問題点になりそうな箇所について一緒に考えてもらいました。


支援学校小学部の見学には、妹1にヘルパーさんのように同行してもらいました。
 関連過去記事→ 「自閉症児の就学問題③」

当時の手帳の度数がまだ中度だったのと、身辺自立が出来ていたのと、
ぼちぼちと言葉が出ていたことから、支援学校からは
「こんなに喋れる子は学区の小学校へ行ってください」と断られたのでした。


で、この記事のタイトルのセリフは児相の元担当、かりゆし氏の言葉です。
3月末の異動のご挨拶の電話であれこれ話した時に、
「まぁ、中学の支援枠の子には、学区なんて、有って無いようなものだからさ」
と言われたのです。
「えー、小学校の入学前は隣の学区に行きたいって言っただけで大騒ぎされて、
挙句に意味不明の「肢体不自由枠なら・・・」とか言われちゃったのにー?
小学校と中学校で、一体何がそんなにも違うの?」と私。

「いや、私もよくそのへん分からないんだけど、ずいぶん違うんだよね。
だから、
通える範囲内にある中学校の支援級は全部、とりあえず見学に行った方がいいよ。
進学先として考えると、支援級はハイリスク、ハイリターン。
支援学校はローリスク、ローリターンだね。安心感はある。
支援級は担任がものすごく当たりだったら、得る物もものすごく大きくて成長できる。
担任が外れだったら、不登校になって・・・
それで転校した子、私が去年担当した中だけで二人、居ましたよ。
その点、支援学校は先生が複数居るから、
一人が外れの先生でも、他の先生である程度リカバーできる可能性がある。
まぁ、全員が外れだったら目も当てられないけど(笑)」と、かりゆし氏は笑いました。

小学校に入る時はあんなに学区、学区とうるさかったのに
中学校の支援級はそんなに学区問題が緩いのか~。
そういうのも、またきっと自治体によっても異なるんだろうけど、不思議だー。
そういえば、支援級を卒業した先輩お兄さんも、中学は越境して行ってたな。


手帳の度数もめでたく(?)重度になったことだし、
双子の中学校は支援学校にしようと思っていたのですが、
支援学校の先輩ママ、最重度育児の土田さんに
「こんなプリント学習が出来る子は支援学校に来ちゃダメ!」と言われて、揺らいでいます。

双子が、ほどよく頑張って通える先はどこだろう?
中学校進学にむけて、色々と見学させてもらうことにしようと思います。


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過酷な校外学習、再び

去年の秋に行った、広い公園への校外学習。
 関連過去記事→ 「今年の校外学習の自由度と過酷度」

実はあれから一か月ぐらいは股関節の調子がおかしかった私です(苦笑)。
敗因は、片足800gもある重い靴を履いて、11,000歩も歩いちゃったから~。
やっぱりね、筋肉とは違って関節は故障するとすぐには治りませんね・・・。
長引きました。

というワケで、新年度になったら早々に桜木先生から
「GW明けにまた校外学習に行くので、hanaママさんは軽い靴を買っておいてください。
今回はもうちょっと足を延ばして頑張るコースにするので、
hanaママさんも村田さんも、各自体力作りに余念なく励むように!」
と指令が出ました(笑)。

そうよね、双子と桜木先生はどれだけハードなコースでも大丈夫でしょうけれど、
足を引っ張るとしたら、支援員の村田さんと私、ですよね(^_^;
そこで私は何年振りかで、重くない運動靴(笑)を買いました。
今度はめちゃ軽い、片足150g! やる気充分!o(^-^)o

校外学習を予定していた5/6は、週間天気予報では雨予報でした。
でも、驚異の晴れ女である私なので根拠も無く、「きっと大丈夫」って思っていました。
そしたら支援員の村田さんも当日、
「天気予報は雨でしたけど、hanaママさんが一緒だからきっと晴れると信じてました」
ですって(笑)。
そしてやはり晴れパワーを遺憾なく発揮して、前日と翌日は雨でしたが、
校外学習当日5/6だけが快晴となりました。

16208672380.jpeg 雲ひとつ無い。

アップダウンの有る山道を延々と歩いた先に広がる、広い広い公園。
16208672670.jpeg 気持ちが良かったです。

折り返し地点を過ぎたあたりから、ようちゃんが疲れたのか
奇声を発しながらブーたれつつ歩いていましたが(苦笑)、
最後に公園のブランコに乗ったら、そこで元気がチャージされたようで
(ようちゃん、どういうシステム・・・?)
また元気に小学校まで戻って来られました。

今回は二時間半ほどで歩いた距離が8.3km!
歩数は15,000歩を超えました。
でも今回は、あの恐ろしい100段階段が無かったので、
距離は長くても、前回よりも体力は消耗しなかったです。
あと、私は今回の靴が軽かったのでそれのおかげもあると思います(笑)。
今回は支援員の村田さんも、疲れ過ぎて無口にならずに済みました(*^-^*)
お疲れ様でした。


次の校外学習は何かなぁ。
きっとまた、桜木先生によって新たな企画があたためられているはず!
お楽しみにー。


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ピンチを訴える力

昨夜は二人とも落ち着いていたので、
リスパ頓服の3連チャン!にはならなくて良かったです。

デイから帰宅直後のたいちゃんの様子はちょっとヤバそうでしたが、
その後にヘルパーさんとお散歩して、帰ってきてからは
いつもの穏やかなたいちゃんになっていました。
ようちゃんもそうですが、たいちゃんは特に、
情緒がおかしい時は表情が一変するのですぐ分かります。
まるで別人みたいに顔が変わるもの。嫌だわー。


さてさて、今朝も落ち着いて過ごして、
朝ごはん、洗顔、歯磨き・・・と朝のルーティンをしっかりこなしていく双子でしたが、
今朝はちょっと面白いことが有ったのです。

歯磨きの時に、ようちゃんが私に困った顔をして訴えてきました。
「ママ! ママ! ほうれん草。歯が。歯が・・・」と言いながら、
奥歯を指差していました。

ようちゃんは自分の爪という爪を噛んでしまっていて、爪がほとんど無いので
奥歯の間に挟まった「ほうれん草のゴマあえ」が自分では取れなかったようです。

ちょっとした不快感も、自分なりの表現力でピンチとして訴えることが出来ているね。
偉い。
そういう力、大事だよね。

私が
「ほうれん草が奥歯に挟まったの? じゃあ、ピッピ(歯間フロス)してあげるね。
はい、ここにゴロンってして」
と言うと、おとなしく仰向けに寝転がるようちゃん。

ピッピッとフロスを通したら、案の定、緑色のほうれん草らしき物が取れました。
「ようちゃん。歯、治った?」と私が問うと、
「治った。ほうれん草、取れましたー」と答えるようちゃんでした(笑)。


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