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転院先に行ってきました

双子の児童精神科、転院先の病院に行ってきました。
入院施設もある、市外の大きな病院でした。
双子を連れての受診なので、夫にも休みを取ってもらって行きました。

以前の児童精神科医(40代、女性)が
「思春期以降、大変になって緊急入院!ということも
有るかも知れないですから、
転院先は入院施設も有る大きな病院が良いと思います」と言って、
探しに探して、やっと見つけてくれた転院先でした。

新しい児童精神科医は40歳くらいの穏やかな男性医師でした。
病院内の移動には、
書類や本がたくさん入った大きな紙袋を
よいしょよいしょと、三つも持ち運んでいました。

診察室はまさかの、
座卓を挟んで座布団に座って行われるという初めてのスタイル(笑)。
温かい緑茶と、子供用に小袋のお菓子もたくさん出していただきました。

実は、この小袋に入ったグミやチョコやスナック菓子は、
医師が子供たちの手先の器用さ(巧緻性)を診る為の物でした。

長男は、難なくさっさと開封しました。
次男はすぐに諦める根性なしなので(苦笑)、ちょっとやってみてすぐに
「開けてください」と夫を頼っておりました。

それを見て医師は
「手先も上手に使えるし、
困った時のヘルプもちゃんと出せるんですね。
このお菓子は、ヘルプをちゃんと出せるかどうかも診るためなんですよ」
と言いました。

私と医師が話している間、双子はオモチャで遊んだり、
寝転がってスマホでYouTubeを見たり、ウルトラリラックスモードでした。



それにしても、前も思ったんだけど
医師の書く紹介状って、ほーんとに大事なことは書いてないんですね。ビックリ。
処方薬の種類とか量とか。
そのぐらい、書いてくれればいいのに。

新しい医師に「抑肝散も、出しておきますね」と言われて、「はーい」と答えた私。
そして、出された抑肝散は、以前の二倍量!( ゚Д゚)

・・・仕方ない。
半分ずつにして飲ませるか。


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難航を極めた転院先探し【完結編】

ここ数か月、転院先探しが行き詰っておりました。→ 関連過去記事★

この後も色々あったので、そのことを書いておこうと思います。

仮予約までしたのに二転三転あって、仮予約を取り消されたB病院へ
児童相談所の誰かが、ウチとは別件の用事で行ったみたいで、
精神科の医師に会った時に、なぜかそこでウチの話が出たようです。
昨今うるさい個人情報保護とかいう野暮な話は、ここでは突っ込みません(苦笑)。

で、児相の誰かは分からないけど、
「そうか、hanaママさんとこ、転院先探しでそんなに困ってるのか。
それなら児相が一枚かんで、児相経由で児相枠としてなら、
市外の障害児専門病院に診てもらえると思います」って話になったらしいです。

私の知らないところで、B病院と児相さんの間で、そんな話になってたんですね。

私は、その話を児相の担当かりゆし氏から聞いても
「でもあそこの障害児専門病院は、うちの市民は受けてくれないと思うよ~?」
とちょっとだけ疑っていました。

でも、かりゆし氏は「児相枠だったら、ほぼほぼ、大丈夫だと思います!」と
かなりの太鼓判だったので、私は後日の連絡待ち状態だったのです。

ところが、待てど暮らせど、児相からは連絡が来ない・・・。

そうこうしているうちに、いつもの児童精神科医の受診日になり、
医師から告げられたのは、

「私からも、直接、先方のドクター(私でも名前知ってる有名な先生)にお電話しましたし、
今回は児相からも話を通してもらったので、
これ以上は無いほどの万全な根回しだったのですが・・・
やはり受け付けてもらえなかったそうです」

やっぱりかー!( ゚Д゚)

理由は、「患者の居住地域で受付可否を分けているから、特例は認めない」ということ。
頑なだなー、障害児専門病院・・・。



そこで、いつもの医師は
「そこで、もう市内の病院は諦めて、少し遠いですがW病院という病院はどうでしょう?」と。

「またお母様からご連絡入れてもらって、A病院やB病院みたいに断られたら
お母様に申し訳ないので、
あらかじめ私の方から副院長先生に電話をかけて、受付可否を確認してみたところ、
重度知的の子も診てくださるとのことでした」とまで。

そうか。
ウチの双子を受け入れてくれる病院は、市内では、もう、無いんだ・・・。
ここ、結構、大きな街なんだけどなー。

でも、私のことを思いやって下さる医師のお気持ちがありがたくて、
確実に診てもらえることを副院長に確認済み!というW病院に
紹介状を書いてもらうことにしました。


で、さきほどW病院に予約の電話をかけましたところ、なんと
「キャンセルができたので、一番早くて10月末」
「普通だったら、今の受付だと11月」ですってー!

噂には聞いていましたけど、精神科、激込みですね~!

ということで、10月末に転院先の病院を受診することになりました。
長かった転院先探しも、ようやく終わりました。



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漢方薬、飲んでみたら・・・

ものすごく朝が大変!だった5/28(火)。→関連記事こちら☆

あー、このままじゃあもう、家庭でこの二人と暮らすの無理だなぁ・・・というレベルでした。

なので、緊急お試しで、5/28の夜から、漢方薬の抑肝散を追加しています。
ちなみに現在服用している他のお薬は、リスパダール(粉)0.05gを朝と晩。
就寝前にロゼレム錠8mgを、四分の一にした粉薬。実質2mgということ。

これにプラスして、抑肝散を試しに、大人の二分の一。

抑肝散をプラスして10日ほど経ちます。
二人はどうなったか。
そして私の、障害児双子育児の負荷はどうなったか。
記録しておきたいと思います。



次男の長男に対する噛みつき回数、この10日間でなんと、たったの3回に!
before抑肝散期は、ほぼ毎日、朝晩、最低でも一回は噛まれていたのに。
多いと、もっといくつも噛まれていたのに。
だからこの10日間、ざっと考えると噛まれる回数は10分の一に激減してます。
これって、すごい!



長男発のパニック、次男発のパニック、日々色々それぞれ有りますが、
どちらも回数激減し、かつ全然たいしたことない程度になっています。

この10日間というもの、大パニック、無し。毎回プチパニックで治まっています。

たとえるなら、こんな感じ。
before抑肝散期なら、治まるまで10分かかった、レベル10の大パニックが
after抑肝散期の今だと治まるまで3分で済む、レベル2のプチパニックに。

これ、すんごく楽!
めっちゃ助かる! ありがたい!

after抑肝散期の今は、
私の体感する自閉双子障害児育児の大変さ、(当社比)まさかの10分の一ですよ。

私がいつか飲む為に買ってあった抑肝散だったけれど、
もっと早く双子に試してあげたら良かったよ。
そしたら二人とも、もっと穏やかに暮らせたのにね、と思いました。

いやぁ、ウチの双子には多分、抑肝散がものすごく!合ったんでしょうねぇ。

逆に、コンサータが地獄的に合わなかったみたいに・・・。→コンサータの過去記事こちら☆


このbefore抑肝散、after抑肝散の記録をまとめて、
次の児童精神科受診の時に、いつもの医師に伝えようと思います。

きっと、喜んで抑肝散を追加処方してくれることでしょう。

ちなみに児童精神科の転院先、いまだ見つかっていません・・・。


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漢方薬について

以前、児童精神科の医師と、漢方薬について話したことがあります。

西洋医学バリバリ志向の医師だったら、漢方薬なんて洟もひっかけないかも・・・
と、少し不安に思いながらも「先生は漢方薬についてどうお考えですか?」
と切り出したのですが、

「あ、漢方ね。いいと思いますよー! 私もよく処方しますし」という、
きわめてフランクなお考えの医師でした。

当時すごく気になっていた大柴胡湯について私が相談したところ、
医師からは、

「う~ん。漢方は味がダメな子は本当にダメで、処方しても飲めないし、
私も大柴胡湯を自閉の子に処方したこと有るんですけど、
あの本みたいな明らかな改善は、その時は見られなかったんですよ。
私の出し方が良くなかっただけかもしれませんけどね(笑)。

それに、大柴胡湯は副作用がかなり重篤な場合があるんですよね。
間質性肺炎とか。

まずは、漢方の中でもわりと美味しい甘麦大棗湯を
漢方が飲める子かどうか、味見程度にお試しで処方してみましょう。
それから、抑肝散とか試してみると良いかな」
というお話でした。

そこで漢方薬にトライしてみたら、ちょっとだけオエッとなりましたが、
ウチの子たちは漢方薬が飲める子でした。


で、ここ数日は抑肝散も試しています。
甘麦大棗湯に比べると苦いので、オエッとなりますが
量は甘麦大棗湯よりも抑肝散の方が少なくて良いので、そこは飲みやすそう。

そして、偶然かも知れませんが、
飲み始めた初日から、次男の長男に対する噛みつきが止んでいます。
たまたまなのかもですが、嬉しいことです。

今朝も次男のパニックはありましたが、
夫にしてはまぁまぁ上手な介入をしてくれたおかげで、
大惨事にはならず、登校時はニコニコ穏やかに行けました。

夫は次男に二度ほど噛まれてたけど、
その程度のことは、我が家において大惨事とは呼びません(笑)。


やっぱり、大人が二人いると、双子を分離できるから、
双子同時パニックでもなんとかなるなぁ。


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重度知的の子は、一体どこに行けというの!?

双子の転院先探し、思った以上に難航しています。
関連記事 「転院先探し、難しい~」

関連記事 「転院先探し、その後」


一軒目のA病院に断られた時は、医師からあらかじめ
「A病院はどうやら重度知的の子はダメらしいけど」という情報を得ていたし、
まだ一軒目だったから、そんなにショックは受けませんでした。



新年度になって医療体制が固まるから、という4/1に、
あらためて電話をかけた二軒目のB病院。

さっき、B病院のケースワーカーさんからかかってきた電話で、
子供の様子を説明し、医師に確認してもらって、
5/8に仮予約をしたものの、
二転三転有った後に最終的に断られてしまいました。
もちろん板挟みになってしまったケースワーカーさんは全然悪くないのだけれど、

電話切った後、ちょっと久しぶりに泣いちゃったわ。
ウチの子達みたいな、重度知的障害で自閉症の子、おまけに双子。
こんな厄介な案件は、どこも引き受けてくれないんだな・・・って悲しくなりました。



「当院に着任したドクターは
『重度知的の子は診られないので、市外にある障害児専門病院はどうか?』
と言っています」と
ケースワーカーさんは申し訳なさそうに言ってくれたけど、

そこの障害児専門病院は、去年の段階で
児童精神科は受け付けてくれないことを実はすでに確認済み。


更に困ったケースワーカーさんは
「私の手元の資料からのご提案になりますが、〇〇にあるD病院はどうでしょう?」
と言ってくれたけど、
私も名前を聞いたことがあるそこは、確か、肢体不自由に強い印象のところ。


そこにもついさっき電話で問い合わせしてみたら、まさかの
「児童精神科は現在、医師が不足していて新患受付はしていません」とのこと。


・・・・・・B病院に続いてD病院よ、お前もか。<医師が足りない
どこの病院も、児童精神科医が大変不足しているようです。


ちなみに、私のお友達のかんちゃんが以前教えてくれたC病院は、
電話で問い合わせたら、入院設備が有りませんでした。残念。



双子の転院先探し、ここまで困難を極めるとは思っていませんでした。
どこかの大きな病院でなんとか引き受けてもらえるんじゃないかと思っていました。
地域の精神医療の基幹となるような、名だたる大病院に
ここまでことごとく断られたり、新患受付もしてもらえないようなことになるとは!


D病院に至っては、新患受付再開の目途も立ってないんですって。
児童精神科医、どんだけ不足してるの~?!


転院先・・・見つかるのかなぁ?(T_T)
うちの子達みたいな子は、一体どこの病院に行けと言うのでしょう?



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