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ストリートビューの奇跡

いただいたコメントの中に、
私が昨日書いた記事を読んで、自らのご実家をストリートビューで調べてみたら、

思いがけずに、私と同じように、
まさに亡くなった親御さんをストリートビューで発見した!という方がいらしたようで、
感謝の内緒コメントをいただきました。

わー、
私とまったく同じですね。

急いでスクリーンショット、残しておいてくださいね。



今日はたまたま、仕事も他の予定もほとんど無い一日だったので助かったのですが、
前夜にバスタオル級に大泣きしてしまった私は、
午前中はずっと、軽い頭痛と強烈な睡魔に襲われて、
どうにもこうにも体が怠くて、ほぼ寝一日を寝たきり状態で過ごしました。

手のかかる次男が一時保護になり、家庭を離れたことで、
それまでの疲れが一気に表面化したのかもしれませんね。



子育ては決して、短期戦では無い。
特に、自立できなさそうな障害児の子育てだと、終わりが見えません。
いつまでもいつまでも、手がかかる子育てを強いられる予感。

正直、時に、「もう無理・・・」と投げ出したくなること多し、です。


そんな弱っちい私にカツを入れるために、
亡き父がグーグルストリートビューの力を借りて、喝を入れているのかも。


そんなふうに考えてしまうほどには、非常に弱っちい私です・・・。
お父さん、とっくに死んでるのに心配させて、本当にごめん。

障害児の双子を育てるにあたり、もっと強くなりたいけれど、
なかなかなれないのが、あなたの娘hanaですよ・・・。

泣きべそばっかりかいてますよ。



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亡き父からの思わぬプレゼントに、泣く

私の父が2018年の2月に亡くなって、もう一年と数か月経ちます。
父は、新元号が令和になるということも知らずに、
この世の修行を終えて、早々に、あちらの世界に旅立ちました。

父が亡くなって療養生活が終わり、私はもう毎日のように足繁く実家に通わなくて良くなって、
それでも私は毎日なにかにつけて父のことを思わない日は無くて・・・
そんな辛く切ない日々が、一年。

そして、二年目になった今は
「こういう時、お父さんが生きていたら、どんなことを言うかな?」
って、数日ごとに思う程度には、父の存在も表面上は遠ざかり、
去年に比べたら、ずいぶん私の心は落ち着いてきていました。

少なくとも、私はそう思っていました。



それなのに、
妹の旦那(凄腕SE)がなぜか、
グーグルストリートビューで、私達の実家を検索したらば、
なんとそこには、


亡き父が、玄関脇の草むしりをしている姿が写されていました!
グーグルストリートビューの撮影は、推定二年前?

そこに写されていたのは、
遺された娘である私たち姉妹が見たら筆舌に尽くしがたく、涙が出るほど懐かしい、
よく着ていたお気に入りの作務衣を着て、ゴミ袋いっぱいの雑草をむしっている、在りし日の父の姿が。

夜になって長男が眠ってから、グーグルのストリートビューアプリをDLして、
実家の住所を検索して、父の在りし日の草むしり姿を見たら、

私、爆泣きしちゃいました。
ありふれたごく日常だった、元気だった頃の父の姿がそこに有ったから。


障害児の双子育児以外のことで、こんなに泣いたのは久しぶりだなぁ。
もうね、バスタオルを顔に押し当てて、一人でわんわん泣いた。
爆泣き。

ここに写るお父さんにいつもみたいに駆け寄って、
「お父さ~ん! 来たよ~!」って、声をかけたくてかけたくて、苦しいほど。

そんなふうに、私がこの草むしろする父にもしも声をかけたら・・・
そしたらきっと、「おう、hana、来たのか~」って笑ってくれるに違いない。

ついつい、一人でそんなありえない夢想をしてしまいました。



あぁ、なんかもう、父に会いたくてたまらない。
狂おしく会いたい。会いたくてたまらないよ。
でも、もう二度と会えない。二度と。
現世では、もう、この懐かしい日常だった光景を見ることは二度と無いのだ。
もちろん、そのことは頭では理解している。


これ、もしもお父さんが生きていたら、
「グーグルのストリートビューに、ほら、見て!
お父さんが写っているよ~!」と教えて、照れる父を冷やかしてやりたい。

そうしたらきっと父は、自分の姿が写ったストリートビューをちらっと見て、
「ふふ~ん」って言って、軽く照れ笑いをするに違いない。



もしも過去に戻れるのなら、
ストリートビューに写りこむ、父の隣に腰かけて、
なんでもないようなどうでもいいようなことを、ぽつりぽつりと
あれこれと喋りながら、父と一緒に草をむしりたい。



私がどんなに強く願っても、
それは、絶対に絶対に、叶わない夢なのだけれど。




それが、どのぐらい絶望的に無理なことなのかといえば、

うちの双子が実は障害児じゃなくって健常児でしたー!っていうのと同じぐらいに
もう絶対に、絶対に、絶対に、叶わない夢なのだけれど。




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父が亡くなって一年

父が亡くなって、もう一年。
時が経つのは早いものですね。

先日の日曜日に、こじんまりと
身内だけで集まって、父を偲んだお食事会をしました。
父ともよく一緒に行った、和食のお店で。
ハガキサイズに小さくなった、笑顔の父と一緒に。

みんなでわいわいと賑やかに食事する様子を眺めて、
写真立ての中の笑顔の父も、
「みんな、よく集まってくれたな」と喜んでくれていたと思います。


体力の有り余るちびっ子たち4人(うちの双子はもうデカイけども)を連れて、
大きな公園に放牧(笑)にも行きました。

15511403400.jpeg

15511403550.jpeg 濃いピンクが、カワイイ。

日曜日は、2月にしては暖かい日でした。
去年、父が亡くなった日もそうだったなぁ。



父が亡くなってからというもの、
母は傍目にはとても元気にしていたけれど、
どんどん痩せていき、それを不安に思った私達娘が
母に人間ドッグを受けさせてみたら、
いくつも病が見つかって、ちょっと心配な感じです。

明後日には入院です。
その翌日には手術です。

母、手術なんて50年ぶり(!)なので
きっと内心はドキドキしているんだろうな。
ちっとも分からないように、強がっているけれど。



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ジイジの介護と、双子の処遇

ジイジがいよいよ寝たきりになったのは、バレンタインデー直前。

訪問診療の医師にも
「今までよく頑張った。でももうさすがに限界でしょう。
オシッコが出なくなったら一日か二日です」と言われました。

父の生活の全てに介護が必要になったものの、
腰が悪い母には父の世話が出来ないことから、
娘の私達が実家に泊まり込むことになりました。


さて、双子をどうするか。
手のかかる双子が居ては、父の介護どころではありません。

私は以前から、こうなった場合のことを相談員さんと相談してありました。

相談員さんに
福祉課から支給されているショートステイの日数を緊急で増やしてもらって、
急遽、双子を施設に預かってもらえることになりました。
デイサービスの職員さんにも、ショートステイ施設にも
柔軟かつ迅速に対応していただけて、本当にありがたかったです。
我が家は色々な人たちに支えてもらっていることを改めて実感しました。

双子は小学校をお休みして、慣れている施設でショートステイ生活。
土日は双子を迎えに行って、自宅で過ごしました。
おかげで平日の私は心置きなく、父の介護に専念できました。



妹達と実家に泊まり込んでの、2週間足らずの介護合宿(と呼んでいます)。
訪問して下さる看護師さんと一緒に父のケアをすることで
毎日新しい学びがあって、とても新鮮でした。

父と一緒に過ごせた、最期の時間。
色んなことがあったけど、良い時間でした。
あれが有って、本当に良かった。



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世帯主が死ぬ、という大変さ

先週までは父の死のショックが大きくて、何もする気が起こらず、
家でほとんど引きこもって過ごしていたのですが、
ようやく玄関に置きっぱなしになっていた喪服も片付け、
少しずつ、いつもの生活に戻ってきました。

昨日は、実家の母と一緒に市役所に行き、
父が亡くなったことに関する色々な手続きをしてきました。

市役所の中を、まるでウォークラリーのように、
市民課、年金課、福祉課・・・・・など色々な部署をあちこち廻ってきました。

あぁ、せっかくマイナンバーカードとやらが導入されたんだから
それで全て一元管理してくれたらいいのに!と痛切に思いました。

人が亡くなるということは、私が想像していた以上に
とてもとても大変なことでした・・・。

特に、世帯主が亡くなるということは特に大変。

そりゃあ、死後の手続きに関して、本が一冊出来ちゃうワケだわー。
なるほど。
納得しました。

15209006760.jpeg

まだまだ、手続きは残っています。
銀行やら年金事務所やら、土地・建物やら、準確定申告やら。
・・・なにやら、面倒くさそうなヤツが残っています(笑)。


その金額は銀行にもよるかも知れませんが、
解約する故人の普通口座の残高によっては、
相続人全員の同意書、もしくは遺産分割協議書が必要になりますよー。

それを避けたい場合、名義人死去による銀行口座凍結の前に、
生前から残高をあらかじめそのラインまで減らしておく必要があります。
父の利用していた銀行では、300万円がそのラインでした。


小さな手続きは昨日の市役所で一気呵成にやっつけたのですが、
大きな手続きはこれから一つ一つ、片付けていかなくては。


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