ジイジの介護と、双子の処遇

ジイジがいよいよ寝たきりになったのは、バレンタインデー直前。

訪問診療の医師にも
「今までよく頑張った。でももうさすがに限界でしょう。
オシッコが出なくなったら一日か二日です」と言われました。

父の生活の全てに介護が必要になったものの、
腰が悪い母には父の世話が出来ないことから、
娘の私達が実家に泊まり込むことになりました。


さて、双子をどうするか。
手のかかる双子が居ては、父の介護どころではありません。

私は以前から、こうなった場合のことを相談員さんと相談してありました。

相談員さんに
福祉課から支給されているショートステイの日数を緊急で増やしてもらって、
急遽、双子を施設に預かってもらえることになりました。
デイサービスの職員さんにも、ショートステイ施設にも
柔軟かつ迅速に対応していただけて、本当にありがたかったです。
我が家は色々な人たちに支えてもらっていることを改めて実感しました。

双子は小学校をお休みして、慣れている施設でショートステイ生活。
土日は双子を迎えに行って、自宅で過ごしました。
おかげで平日の私は心置きなく、父の介護に専念できました。



妹達と実家に泊まり込んでの、2週間足らずの介護合宿(と呼んでいます)。
訪問して下さる看護師さんと一緒に父のケアをすることで
毎日新しい学びがあって、とても新鮮でした。

父と一緒に過ごせた、最期の時間。
色んなことがあったけど、良い時間でした。
あれが有って、本当に良かった。



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世帯主が死ぬ、という大変さ

先週までは父の死のショックが大きくて、何もする気が起こらず、
家でほとんど引きこもって過ごしていたのですが、
ようやく玄関に置きっぱなしになっていた喪服も片付け、
少しずつ、いつもの生活に戻ってきました。

昨日は、実家の母と一緒に市役所に行き、
父が亡くなったことに関する色々な手続きをしてきました。

市役所の中を、まるでウォークラリーのように、
市民課、年金課、福祉課・・・・・など色々な部署をあちこち廻ってきました。

あぁ、せっかくマイナンバーカードとやらが導入されたんだから
それで全て一元管理してくれたらいいのに!と痛切に思いました。

人が亡くなるということは、私が想像していた以上に
とてもとても大変なことでした・・・。

特に、世帯主が亡くなるということは特に大変。

そりゃあ、死後の手続きに関して、本が一冊出来ちゃうワケだわー。
なるほど。
納得しました。

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まだまだ、手続きは残っています。
銀行やら年金事務所やら、土地・建物やら、準確定申告やら。
・・・なにやら、面倒くさそうなヤツが残っています(笑)。


その金額は銀行にもよるかも知れませんが、
解約する故人の普通口座の残高によっては、
相続人全員の同意書、もしくは遺産分割協議書が必要になりますよー。

それを避けたい場合、名義人死去による銀行口座凍結の前に、
生前から残高をあらかじめそのラインまで減らしておく必要があります。
父の利用していた銀行では、300万円がそのラインでした。


小さな手続きは昨日の市役所で一気呵成にやっつけたのですが、
大きな手続きはこれから一つ一つ、片付けていかなくては。


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テーマ: みんなに知ってもらいたい | ジャンル: 日記

燃え尽き症候群

父が亡くなって、明日で一週間になります。
まだ今も、実家で父が介護ベッドに寝ているような気がしてしまいます。

私は、どうにもこうにもやる気が起きないので、
最低限の家事だけやって、
ぼんやりとしながら日々をやり過ごしています。

いわゆる、燃え尽き症候群、でしょうね。
バーンアウト。
 

今は、なるべく自分を甘やかして、
今日しなくても良いことは、決してしない!と決めて、 
ジワジワゆっくりと回復していけたらいいな、と思っています。

無理すると、どこかできっとしわ寄せが来ちゃうからね。
そっちの方が大変なことになるから。


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ジイジ、かっこよく逝きました。

双子をとても可愛がってくれたジイジ。
私の一番の良き支援者であったジイジ。
私や妹達の、精神的な支柱でいつも居てくれたジイジが、
74年の生涯を閉じました。

早起きして、ふすま一枚隔てたところに居て、
趣味の刺繍を刺していた母すらも気が付かないほどに、
静かに静かに、父は息を引き取っていました。

葬儀も、墓も、事前に自分できっちり決めて、
希望していた通り、最期まで大好きな我が家で、
父は本当に、かっこよく逝きました。


尊敬します。
私もそうでありたいと思います。
私達姉妹にとって、最高のお父さんでした。

そして父は双子にとっても、最高のジイジでした。


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実家からの更新

バレンタインデー翌日から、私はほぼずっと実家に滞在しております。
父の具合が思わしくなくて。

先週の父は本当に本当に危ない状態かと非常に心配しましたが、
今週になったら少~し、落ち着いたようです。

私が、甥っ子や姪っ子を抱き上げて
ベッド上の父に「いない、いない~」と言いながら近づけると
「ばぁ~!」と、あやしてくれます。

先週までの父の辛い状態では、そんなこと、とても出来なかったはず。

天国からのお迎え、いったんちょっと帰ってもらった状態でしょうか?(笑)。

今日の父はとにかく眠たいようで、食事もせずに寝てばかりいます。
傾眠、ですね。
お昼過ぎに目を覚まして、
「こんなにお腹が空いたのは何年振りだろう!」とか言っていました(笑)。
おかゆと、噛まなくて良いおかず、アサリの味噌汁(アサリ抜き)少しずつを、
「美味しい、美味しい」と言って食べました。


日によって、父の状態は大きく変わるので気は抜けませんが、
とりあえず私、明日は日帰りで自宅に戻ります。
午後に、児童精神科の予約が入っているのです。

双子が居ては、
私が実家に滞在することも、父の介護をすることもままならないので、
双子はバレンタインデーから
施設に「緊急対応」ということで預かってもらっています。

相談員のIさんに相談したら、福祉課にかけあって下さり、
短期入所の支給日数を一時的に緊急で増やしてもらえました。
週末には双子を迎えに行って、月曜の朝、また施設に送りました。

でも、父の状態が少し落ち着いてきたので、
来週はいつも通り、自宅から小学校に登校させてあげられそうです。

双子、きっといつもと違う生活だから、ドキドキしていることでしょう。
でも、不思議なことに彼らなりに、
なんとなく、自分たちのおかれた状況を理解していたようでした。

このことは、またいつか書こう。


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テーマ: 病気と付き合いながらの生活 | ジャンル: 心と身体