今日の「あさイチ」の発達障害特集

今日のNHK「あさイチ」、ご覧になりました?

テーマは
「シリーズ発達障害 自分の“苦手”とどうつきあう?」でした。

見て良かったです。すごく興味深い内容でした。
私はばっちり、録画しました。

内容もすごく良かったのですが、
今回は番組の内容よりも、その「番組の姿勢」について書こうと思います。


感覚って感じ方が千差万別だから、「みんなにイイ」というのは難しいのですが
その中でも、なんとか当事者に寄り添おうという姿勢が伝わってくる特集でした。

発達障害当事者の方が少しでも視聴しやすいように、

スタジオのセットも、いつものポップな背景からシンプルなものにしたり、
目がチカチカしないように照明を少し暗くしたり、
会話が聞き取りにくくならないようにBGMを流さないようにしたりと、
まさに手探り、試行錯誤。
すごい。

番組の制作側の方が意欲的に、
視覚や聴覚が過敏な人に向けて工夫した番組作りをなさっているんだなぁと感じました。


テレビなどの発信力の強いこういうところから
発達障害への理解が世の中に広がって深まっていくというのは
障害を持つ子の親としてはとても嬉しいし、ありがたいことだなと思います。


以下のいずれかのボタンを押して下さると、
私の更新のモチベーションがちょっぴりアップするかも知れません。(*^-^*)

いつも来て下さって、ありがとうございます。


にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


自閉症児育児 ブログランキングへ



     
スポンサーサイト

テーマ: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) | ジャンル: 育児

障害児の居る家庭のライフプランって難しい

私がまだ結婚するつもりが無かったその昔に、
ファイナンシャルプランナーさん(以下FPさん)に組んでいただいたライフプラン。

あの頃の私は結婚するつもりが無かったから、そういうライフプランを組んでもらいました。
医療保障と、自分の葬式代くらいしか考えなくて済んだ、身軽な時代の話です。

前回のライフプランを組んで、あれから十数年が経過。
あれから色々ありまして、
まさかの結婚をするわ、子供が偶然に一卵性の双子だわ、おまけに障害児だわ、
もうホント、思いがけずに色々てんこ盛りですわ(笑)。

なんだか、一般的なライフプランから大きく逸脱してしまった感が、すごい・・・。
思えば遠くへ来たもんだ・・・(遠い目)。

なので、この度、たまたまご縁があった別のFPさんにライフプランを組んでみてもらいました。

風変わりな我が家のライフプランはなかなか難しくて、FPさんを手こずらせてしまいました。
通常の家庭のプランには出てこないような
年金や手当、制度に出くわして、FPさんが目を白黒させていました(笑)。

その中の一つが「障害者扶養共済制度」。

kyousai1.jpg

ここ数年で掛け金が大きく上がってしまった制度だそうです。

掛け金が上がる前に加入した人なら、もしかしてお得感があるのかも。
この制度は、住んでいる自治体によってもルールがかなり違っている、というような話も聞いたことあります。

で、現在のこの制度の高~い掛け金と、将来に給付される金額の少なさを見て、
FPさんがものすごくびっくりしてました。

kyousai3.jpg

kyousai2.jpg

ということで、FPさんからは
「民間の保険会社でもこういう感じの月額給付の収入保障保険があるので、
今、入るなら、そっちがおすすめ!」というご提案を頂きました。

そっちの方が、掛け金がトータルで700万円ぐらい(!)お得でした。
保険って、奥が深いですね・・・。
シロートには、さっぱりわからないわー。

いやぁ、やっぱりプロに相談してみるもんですね。餅は餅屋。
そしてたまには自分の入っている保険も見直さないといけないんだ、ということも勉強になりました。

私が入った頃の医療保険と今の医療保険では、ずいぶんと内容が違ってきているのだそうです。
私の場合、今までとほぼ同じ保険料で、
今だと「先進医療特約」まで付けられちゃうんですって。
昔は「先進医療」なんて言葉すら、まだ無かったものねぇ。
でも保険料がそんなに変わらないなら、じゃあこの際、付けておこうかな♪ってなりますよね。


私はもともと数字がとっても苦手なので、
こういう時に相談できる人が居ると助かります~!


そして、私が今回思ったこと。
何事も不安に思ったら、
それについて調べてみたり、プロに相談することってとっても大事だなぁと思いました。
調べてみることで、少なくとも「知らないからこその不安」というものからは解放されるので。

まぁ、調べたら、それはそれで、
また新たな不安が湧いてくるかも知れないけれど(苦笑)。

とりあえず今回のFPさんの試算によると、
夫が元気で働いてくれる限り、
我が家はなんとか経済破綻することは無さそうで、ちょっと安心しました。


以下のいずれかのボタンを押して下さると、
私の更新のモチベーションがちょっぴりアップするかも知れません。(*^-^*)

いつも来て下さって、ありがとうございます。


にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


自閉症児育児 ブログランキングへ



  

テーマ: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) | ジャンル: 育児

「できる=幸せ」は幻想?

moblog_66a4dd79.jpg
今、私の手元にある、一冊の薄い冊子。
全国障害者問題研究会(全障研)というところが出している、
「みんなのねがい」という雑誌です。


うちには、
到底私が理解できないような、非常に極端なものの考え方をする夫が居ます。

その夫は、しばしば「理解に苦しむような発言」を私に繰り出してくるので、
私がその愚痴を園長先生にこぼしていたら、
「今の話を聞いたら、思い出した記事がある。
よかったら読んでみて」と、貸して下さった雑誌です。

確かに、園長先生が「ここ!」と示してくださったページには
興味深いことが書いてありました。

私たちは、できることが多いほうが幸せだという
「出来る=幸せ」の考えに取りつかれているのかしれません。
でも、その考えは幻想です


moblog_87ecc420.jpg


え? 幻想なの???(ビックリ)


ね、興味深いでしょう?
なんかもう、最初のきっかけとなった夫の困った発言なんて、
どーでもよくなってきますね?(笑)。


以下、記事を、私なりに要約してご紹介します。

「できる」ことがたくさんあったほうが、世の中で生きやすくなるし、
「できる」ことで自信がつけば、自己肯定感が高まるし、
だから「できる」って確かに大事なこと。



うん、うん。
そうだよね。きっと世の中のみんなもそう思ってるはず。

でも、この記事は更にこう続きます。


「できる」「できない」という行動レベルだけを見ていると
「できる」にこだわってしまいがちだけど、
「できる」ことそれ自体ではなく、
その裏にある子供の内面の動きや、
「できる」ようになるまでの過程や、
「自分でできた!」と感じられることが、本当は重要。

しかし
「できることにこだわらない」と口で言うのは簡単でも、
実際には簡単なことではない。

目の前の子が困っていれば「できるようにしてあげたい」と思うのは普通だけれど
ややもすればそれは「できること」に縛られることになりかねない。



おぉ、確かに。
なるほどなぁ。と膝を打つ私。

記事は最後にこんなふうにまとめています。


私たちは「できる=幸せ」の考えに取りつかれているかもしれないけれど
その考えは幻想。
できることが多ければ幸せなのではなく、
いろんなことを好きだと感じられることが幸せなのだ。
「できる」「できない」を越えたところに、幸せがある。



moblog_71e026f2.jpg



自閉症児育児 ブログランキングへ

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村



        

テーマ: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) | ジャンル: 育児

自閉症の確率なんてクソくらえ!

タイトルがいきなり、言葉が荒くてごめんなさい。
普段はあんまり見ないような自閉のコミュニティの掲示板を久しぶりに読んだら、
ちょっとイラッとしてしまったもので・・・。


実際、自閉の子達が舞い降りた家庭では、
「どうしてウチにそんな特殊な子が・・・?」
「別に近親者にそういう人も居ないのに・・・」
「結婚した相手が悪かったのでは?」
などなど、色々議論が尽くされるかも知れません。

ウチの場合は
そのあたり、あんまり議論にはなりませんでした。

私の身近で言うと
実家の両親は、勿論それなりに葛藤はあったでしょう。

でも今は「この子達で良かった。この子達がカワイイ!」と心から言ってくれる、
奇特な心根(笑)の祖父母に恵まれた、我が家の双子。
どっちの祖父母にも愛されている、幸せな子達。


私が個人的に感じる、ウチの双子が通う療育園に限って言えば、ですけれど
自閉っ子に関しては「パパ由来の香りがする」ケースが非常に多い気がします。
ママの方にコミュニケーションの難しさを感じることって、ほぼ無いけど。

パパはねぇ・・・香るヒトが多いです・・・(苦笑)。

でも、医学的には遺伝的な決定的ソースはまだ出てきていないようですね。

というか、自閉の原因とか理由とかが必要以上につまびらかになってしまえば、
夫婦間のいさかい(親類縁者含む)が決定的なものになってしまうので、
家庭という形を守るために、
あえてはっきりさせてないような気すら、しています・・・。


おまけに、我が家みたいに
ただでさえ通常よりも低い確率で生まれる、双子だと、
最近多い二卵性も含めれば、双子の確率はざっくりと100分の1らしい。

おまけに我が家は(おそらくは)一卵性。

一卵性双生児は、遺伝性は全くなく、偶然で発生します。
一卵性は、二卵性よりも更に発生確率は下がります。
データにもよりますが、250分の1とか。

それなのに、ウチは双子が2人ともレアケース。
2人とも障害児。

算数にはとんと弱い私ですが、だからこそ
これを「天文学的な確率」と言って、何が悪い~!



でもね、どんな確率が低い場合でも、
「我が身に振りかかったなら、それは100%」ですよ。

私は、ただ一度の妊娠、出産で
生まれたのが一卵性の双子で。

おまけにその双子が、2人とも自閉っ子。

一生に一度の妊娠、出産、育児が
オール自閉っ子。

マジ、やってらんねーー!!!(ブチ切れ!)



ウチの場合のお話ですが。
確率とかね、そういうのを気にするのは
本当に、障害告知の最初の一年だけだった気がします。
私の場合は、そうでした。

その後はもう、そういうことあんまり考えなかったなぁ。
日々の育児にてんやわんや過ぎて、考える余裕が無かった・・・。

だって、いくら考えたって答えなんて出ないし、
仮に明確な答えが出たところで、夫婦間の溝が深まるばかり。


お互いに腹の中では「アンタの家系でしょ~?」って思いつつ、
口には出さず(出すこともあるけども)
黙って、
目の前に居る、可愛い子供を
なんかもうよくわかんないうちにも可愛がりつつ、
てんやわんやで一所懸命に育ててる。

我が家は、そんな感じながらも、わりと幸せに暮らしています。



自閉症児育児 ブログランキングへ

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村



              

テーマ: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) | ジャンル: 育児

4/2は自閉症啓発デイ

毎年4/2は国連で定めた「世界自閉症啓発デー」だそうです。
Autism Day

毎年、各地のタワーがブルーのライトでライトアップされているようです。

我が子に自閉症の診断がつくまで
私はこの日の存在を知りませんでした。



そして、毎年4/2~8は「発達障害啓発週間」だそうです。

ウチの双子っちは、ばっちり
この期間中にお生まれになりました~。

私はお釈迦様のお誕生日である花祭りの4/8を希望していたのですが、
予定帝王切開だったので、執刀医の都合で叶いませんでした。

あ、もし仮に私の希望通りに4/8の花祭り生まれだったとしても、
ばっちり、発達障害啓発週間の期間中ですね(笑)。


双子で、揃って自閉症。
これでもかっ!ってぐらいに、めっちゃ啓発してますな(苦笑)。

そして奇しくも彼らの母となった私も、
こうして日々ブログでちまちまと、自閉症を啓発中。


たいちゃん、ようちゃんがこの世に生まれて、はや6年。
2,346gと2,117gで小さく生まれた子達が、今や23kgになりました。

大きくなったね。
おめでとう。




自閉症児育児 ブログランキングへ

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村



                   

テーマ: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) | ジャンル: 育児