fc2ブログ

スイッチが入る瞬間

人には誰しも、その話だとすごくテンションが上がっちゃう!とか、
その話題については熱く語っちゃう!とか、そういうスイッチが有ると思います。
私は昨日だけで、そのスイッチが入っちゃった瞬間の人を、二人も見ました(笑)。

1人は小学校のG先生。
昨日の給食メニューが、G先生の大大大好きなワンタンスープでした。
桜木先生が「そういえばワンタンスープ、好きじゃなかったっけ?」と
G先生に話を振った途端、椅子からえらい勢いで立ち上がり、
「そうなんですよ! ワンタンスープ、大好きなんですよ!」と
聞いていたこちらが驚くほどに大興奮しながら
ワンタンスープについて熱く語りだした、あの瞬間。
『あー、今、スイッチ入ったなぁ』と思って、面白く思って観察していた私です(*^-^*)



もう一人は、二ヶ月に一度お会いする児童精神科の男性医師。
いつも穏やかで、癒し系の先生なのですが、診察がもう終わろうとするタイミングで
「そういえば最近承認された睡眠のメラトニン、先生はどう考えてますか?
ロゼレムよりもメラトニンの方がオススメだったりします?」と私が訊いたら、
そこでどうやら彼のスイッチが入ってしまったようで(苦笑)。

そこからは急に今まで見たことがないほどの熱量で、
そのそも、論文というものはいかに怪しげなものが多いか、
データをどんなふうにいじれば、研究者が導き出したい方向へ歪めることが出来るか、
研究者は年に何本の論文を書かねばならないというような決まりのもとに、
やっつけ仕事で量産されている論文が何と多いことか!

というようなお話が止まらなくなりました(笑)。
私が聞き上手過ぎたのかしら?
途中で「あ、お時間大丈夫ですか?」と言われたぐらいです。
時間には余裕が有ったので、そのまま拝聴。

先生・・・
きっと過去に大学病院に勤務して、論文ですごくすごくご苦労されたんでしょうね・・・と
15分間の熱いお話を聞いてお察ししました。

結局、論文の良し悪しは研究者の良心によるもので、
ネズミで多少良い結果が出たからといって、それがそのまま人間にもあてはまらないし、
人間で良い結果が出たといえるだけの充分なエビデンスは認められていない物も多い。
メラトニンに関しても然りなので、現在のロゼレムを来年の春夏も処方するという方針でした。

良かったです、それさえ確認できれば!(^^)/



人のスイッチが入る瞬間って、見てるとすごく面白いなぁと思った一日でした。




以下のボタンを押して下さると、
更新する励みになります! o(^-^)o

いつも来て下さって、ありがとうございます。


にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


自閉症児育児 ブログランキングへ



     
スポンサーサイト



テーマ: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) | ジャンル: 育児

フィットネス動画について | Home | 1ヶ月間トレーニングした結果

コメント

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する