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水泳のコーチの言葉

ようちゃんがマンツーマンで水泳指導を受けるようになって、はや三年。
クロールと背泳ぎは出来るようになり、今は平泳ぎを練習中です。

学校でどんなに大変だった日でも、
プールの中で大変になったことは一度も有りません。
なので、水泳のYコーチは大変な状態のようちゃんを一度も見たことも無く、
しかも水の中のようちゃんはあまりにも素直な良い子なので
「大変なようちゃんの姿が想像もつかない!」と言うのです。
ちなみにYコーチは障害児の水泳指導歴30年!の御年70歳、女性。

私はいつもYコーチには
「うちの子、水の中ではなぜだか特別に良い子なんです~!
でも、陸上ではまぁまぁ大変な子なんですよぉ!(笑)」と言っています。

コーチの上記の言葉を、
学校でのようちゃんに日々大変な思いをしているであろう
支援級の担任の桜木先生に伝えたら、
「水泳のYコーチに授業参観に来て、学校の様子を見てもらったら良いですよ!
あ、でもその時にちょうどタイミングよく荒れるかどうかはわからないか・・・」
とボヤいていました(笑)。
桜木先生! 大丈夫! 
私は陸上の次男の大変さ、ちゃーんと分かってますよ!(笑)。
日々、お疲れ様です!


今週、水泳のYコーチが水泳指導中にしみじみと言いました。
「なんかさ、ようちゃんの指導をしていると、あまりにも素直で指導も入るから、
この子が自閉ちゃんだってこと、時々忘れちゃうのよね~」と。

「いやいや、コーチ。ようちゃん、ちゃーんと重度の障害児ですよ(笑)。
背泳ぎしながら、遅延エコラリア言いまくってますよ?」と私が突っ込むと、
「独り言は言ってるけど、いいじゃん。この子、大声で喋るワケじゃないし。
むしろ、背泳ぎしながら喋るなんて超余裕だよね(笑)」とコーチ。

プールの中においては、どんな指導を受けようとも
淡々と言われたことをこなしていく、ようちゃん (1,000mだって泳ぐ)。 
新しい泳法を習う時にも、とても素直に新しい動きを受け入れていく、ようちゃん。
エコラリアは言うけれど、プールでは奇声だって一切上げない、ようちゃん。

そんなようちゃんの姿しか見たこと無いコーチは
「だからさ、飲み込みの良い素直なようちゃんに泳ぎを教えてると、
この子がハンディキャップの子って、つい忘れそうになっちゃうのよ」と。



ようちゃんの低い自己肯定感を何とかして高めたいと思って始めさせた水泳でしたが、
ようちゃんにはピッタリ合っていたということかな。
 関連過去記事→ 「次男のスイミング」
障害児指導の得意な良いコーチに巡り合うことが出来たことも、
すごく大きかったと思います。ラッキーだったな。

Yコーチはようちゃんの成長に期待しまくってくれていて(笑)、
「国体に連れて行くから!」と大変鼻息も荒いのですが、
いかんせん、当の本人がまーったくやる気なし!

ようちゃんてば「Yコーチ、プール、やめるー」とか言ってます。
それを聞くとコーチは焦って、
「ようちゃん、センス抜群で天才的なんだからやめないでー!」と
必死で引き留めています(笑)。


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