児童相談所の一時保護(8)

私は、いろいろと、考えても考えても仕方のないことを
ぐるぐるぐるぐる考えて、

それでも預けることに決めて、短期入所の荷物を園に届けて、
次男はしばらく、家族とは会えない生活に突入しました。

それが、7月初旬の出来事。


実際、次男を施設に預けてみると、
当たり前ですが、家庭で面倒を見るのは長男ひとり。

二人が一人になるのだから
障害児育児の、面倒くささや大変さは、単純に半分になるかと思いきや、
実際は、いつもの半分以下でした。
いや、いつもの4分の1?ぐらいかなぁ。

だって、この私が、
長男だけと過ごす穏やかな週末は、
ただの一度も、大きな声を出して子供を叱らずに過ごせたのです☆

本当~に、ビックリしました。


障害児も、一人だったらなんとかなる、というか、

障害児が一人だったら、
今の、それなりにハイスペックになった(双子の為、ならざるを得なかった)私なら
超余裕(いつもが大変過ぎる・・・)なんですね。

知らんかった・・・。
いつの間にか私、
一人なら、障害児、全然余裕でイケるようになっちゃってたんだわ。


期間限定で、なんちゃって一人っ子になった長男も、
次男という「刺激」の無い、家庭の中では
とても落ち着いて過ごしていたように見えました。

ただ、
生まれた時からずっと一緒だった次男の居ない生活というのは、
長男にとっては「快適」ではあっても「いつもとは違う」モノだったようです。

家庭ではとーっても落ち着いて過ごせた長男なのですが、
施設から登園してきた次男と、園で顔を合わせると、
それはまたちょっと違った反応を示したのでした。

そしてそれは、私たちの持つ感覚からいうと
「え?! どうしてそうなるの? それ、むしろ逆じゃない!?」
というものでした。



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