難しい個別の指示

最近は、子供達に言葉で話すだけでかなり伝わる部分も増えたので、
昔ほど視覚支援を必要とはしなくなってきて、
家庭内ではずいぶんと楽になりました。

それでも、うろちょろする多動児が家庭内に二人いるからこそ起こる、
ちょっと笑えちゃった出来事というのが有りました。


つい先日のこと。珍しく二人のスケジュールが異なる日がありました。

長男は小学校→デイサービス→私が送迎してショートステイ。
次男は小学校→デイサービス→いつも通りデイの送迎車で帰宅。

デイサービスに行くところまでは二人とも一緒だけれど、
そこからの動きが異なる。
一人はショートステイ。もう一人はいつも通り。
これは、初めてのパターン。

長男が「いつもと違う~!」と混乱するといけないので、
私はあらかじめ、朝のうちに予定を長男の方にだけこっそり伝えておこうと思いました。

朝の慌ただしい中、ショートステイ先に出す書類を書きながら、
通りかかった長男を「ちょっと待った!」と捕まえて、予定を話します。

「今日は、小学校に行ってから~、デイに行ったら~、ママがお迎えに行くよ。
車でお迎えに行くからね。そしたらショートステイに行くんだよ」と。

たったこれだけのこと。

この短い指示の後半、ちょうど「そしたらショートステイに・・・」の直前に、
たまたま、私と長男の傍にフラリとやってきた、タイミングの悪い次男。

ショートステイの単語を聞きつけ、足を止めて、
私の方を見て
「ショート・・・・・一つ、ネンネして・・・・・・」と悲しげに呟いて、
またフラリと去って行ってしまいました。


違う~! キミじゃ、無い!!



この後、ショートに行く悲しみに体が傾いでいる次男を寝室まで追いかけて行き、
「違う、違う! ようちゃんはショート行かないよ!
今日は、たいちゃんがショートに行くの! わかった?!」
ときっちり訂正しなくてはならなくなり、
私の忙しい朝の時間が、更に忙しくなりましたとさ(笑)。


常にうろちょろしている子達に、個別の連絡事項が有る場合って
なかなか難しいな(^-^;


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2016/09/21 (Wed) 16:00 | # | | 編集

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