ドキドキの個人懇談

先日、双子の通う小学校の支援級で
「個人懇談」というものが初めて有りました。

今までの4年間の療育の通園で慣れ親しんだ、療育の個人懇談と言えば、

親と先生が同じ方向を向いて、あるがままの子供の姿を見つめ、
障害を抱える子供達の日々の小さな小さな成長を
確認しあったり、喜びあったりする、そんなほんわかあったかな時間でした。


しかしきっと、小学校はそんなわけにはいかない。
だって、小学校は、保育や療育の場ではなく「教育」の場。
小学校の個人懇談はきっと、今までみたいなそういう場では・・・無いだろうなぁ。
ドキドキ。

たぶん、ですが
私の予想としては、
日々小学校で双子がやらかしているであろうイタズラや悪行の数々を
つけつけと(?)先生達にあげつらわれるんだろうなぁ・・・って思って、
憂鬱な気持ちで当日を迎えました。

あー、行きたくないわー。



そうして迎えた個人懇談の当日。

さて、先生。
ウチの子達、小学校ではどんな感じで過ごしてますか・・・?(ドキドキ)



支援級の担任の先生がおっしゃることには、まさかの

「たいちゃんもようちゃんも、すごくよく頑張っています!
もう、言うこと有りません!
本当に、よく頑張っていると思います。
お母さんは昨年の就学前には、就学先を
支援学校と支援級の選択でかなり悩まれたと聞いていますが、
今の所は、ここの支援級の選択で良かったと思いますよ」

でした。




・・・えっ?
先生、・・・まじですか?  ('Д')
ありがたいお言葉です。


う~ん、でも、まぁね。
そうは言っても、先生のその言葉を額面通りに受け取るのは、実は大きく間違っています。


だって、そもそも、うちの子達は入学前から
支援級の他の子達よりも、知的に遅れが大きいことは先生方も承知済みなので(^-^;)
もちろん、それを踏まえたうえでの今回の懇談の、「言うこと有りません」発言です。


だからこれは

まぁまぁな知的な重さを抱えたわりに(苦笑)、
入学前にはかなり厳しいであろうと思われた、高いレベルの支援級で、
案外、周囲のお友達と大きなトラブルも特に起こさずに、
先生に指示された課題にそれなりにマジメに取り組む姿勢を見せる。

周囲の大人が予想した以上に、日々、案外となかなかな頑張りを見せている。

まぁ、ぶっちゃけたらそういうことです。


それでも、

私が入学後の双子に対して
「この子達にしては、すごく頑張ってるなー」と思って感心しているのと同じように、

小学校の支援級の担任の先生も
「この子達にしては、
生来持っている(ささやかな)実力をフルに出して、とても頑張っている!」って
思って下さっていることが確認できました。


これが、私が勝手に怖れていたはずの小学校の個人懇談での、
「思わぬ収穫」でした。



以下のいずれかのボタンを押して下さると、
私の更新のモチベーションがちょっぴりアップするかも知れません。(*^-^*)

いつも来て下さって、ありがとうございます。


にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村


自閉症児育児 ブログランキングへ



                         
スポンサーサイト

テーマ: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) | ジャンル: 育児

ちゃんと、二人分。 | Home | 双子、初めてのみかん狩り

コメント

お久しぶりです。
個人面談、緊張しますよね。でも大収穫ですね!自分のこどもが頑張ってるなんて泣けちゃいます~(>_<)
私は年が明けてからになりますが、支援学校の見学に行く予定です。支援学校か地域の小学校の支援級か進路先は迷いますね。まだ年少ですが、就学まであっという間ですよね…年長になったらhanaさんからアドバイスを頂けたらありがたいですf(^_^)

2016/11/02 (Wed) 22:33 | いずみ #- | URL | 編集
いずみさんへ

まだ年少さんなのに、支援学校の見学に行かれるんですね~。

あ、でもよく考えたら私も、療育園の行事として
2歳児クラスでも年少でも年中でも、毎年、支援学校の見学には連れて行かれたんだったのを
今、これを書きながら思い出しました(笑)。

今はまだきっと、2年後の年長さんの子供の様子なんて、想像すら出来ないと思います。
年長さんで最後にぐぐっと、大きな伸びを見せてくれるかも知れないですしね♪

楽しみ、楽しみ♪

2016/11/07 (Mon) 22:16 |  hana #- | URL | 編集

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する