3歳半 長男の熱性けいれん

次男の熱性けいれんは一昨日でしたが、
長男が熱性けいれんを起こしたのは、3歳半の頃でした。

前日の夜から長男の熱が急に高くなっていって、
熱性けいれんを起こしたのは、翌日の昼でした。

3歳半の当時、「痛い」と「おいしい」以外の言葉が出なかった長男。

居間を歩いていた私に、長男は立って
『ママ、だっこ』とでも言いたげに私に手を伸ばしてきていたのに。
あの時、何よりも優先して、
長男を抱っこしてあげていたら良かったと、私は今でも後悔しています。

「ちょっとごめん、待って」と私が何か用事を済ませようとした、次の瞬間。

私の背後で長男がバッターン!!と凄い音を立てて倒れました。

私がその音に驚いて振り向いたら、長男は
両手をギュッと胸元に握りしめ、身体を反らせて白目をむいて
小さく細かく、けいれんを起こしていました。

呼吸も止まって、唇はチアノーゼ起こして黒っぽくなって、
さっきまで熱で赤かった頬も、みるみるうちに青紫色になって。

あの様子を見たら「死んじゃう~!」って思いますよ。
実際、その後の私は、何度もそのシーンがフラッシュバックしました。
そのぐらいに衝撃的なビジュアルでした。

けいれん発作そのものは
ほんの1~2分のことですが、めちゃくちゃ長く感じました。

取り乱して救急車を呼んじゃうお母さんの気持ちも分かる!

でも、不幸中の幸いにも
私は長男が熱性けいれんを起こした当日の朝、
一応、念のためにと
「子供の救急時の対応」という医師会発行のパンフレットを熟読していたので
「けいれん発作で死ぬことは無い」と理解していたのです。

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しかも、長男が倒れる直前に電話していたのが、
大人のてんかん発作に居合わせた経験を持つ妹。
けいれん発作時の適切な対処方を、たまたま聞いたばかりだったのです。

そういった色々の幸運?のおかげで
熱性けいれんに対応するのが初めてのわりには、
わりと冷静に、救急車を呼ぶことなく、

けいれんの時間を計り、
左右対称にけいれんしているか確認し、
体を横に向かせ、
気道を確保し、
けいれん後の嘔吐にも敷物で備え、
私、かなりグッジョブ!だったと思います。


とはいえ、もう二度と熱性けいれんは嫌だ~!と
当時の日記には書き記していたのですが、

まさかその二年後。
次男までも熱性けいれんデビューしてしまうとは!

そんなところまで、お揃いにしてくれなくてもいいんだよ?>双子


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