熱性けいれんで救急車(1)

2/16(月)の昼頃、
療育園から「38.5度の熱があります」と連絡があり、
早退してきた次男。

二年前に長男が高熱から熱性けいれんを起こしたので
用心はしていたつもりでした。

でも、私の中ではどこかに
「もう体もこんなに大きいし(現在115cm)、
もうじき6歳だし、
次男はこのまま、熱性けいれんを起こさずにいけるカモ・・・」
という甘えというか、希望が有ったのかも知れません。

15:30に39度を超えていたので、速やかに解熱剤を使って、
18時頃には37度台に下がり、
一時的に食欲も多少は回復し、ほんの少しですが食べて。

でも、18:30にヘルパーさんが帰ってから少ししたら、
勧めても、大好きなジュースも飲まなかった状態なので、
脱水を心配はしていました。

そして、20:40。

私はコタツに足を入れ、
その隣で次男がコタツからは多少はみ出す形で横になっており、
『そろそろ歯を磨いて寝かせる準備を・・・』と思っていたら、
急に次男がバッタバッタと手足を大きくバタつかせたのです。

「ようちゃん!? どうしたっ!?」と顔を覗き込むと、
熱性けいれんを見たことがある人なら分かる、あの顔です。

白眼をむいて、唇を結び、
その結んだ唇がだんだんに青ざめ、黒っぽくなっていく、アレ。

次男は上に行った眼球が左右に振動していて、
私の呼びかけにはもちろん無反応。
(まぁ、いつも呼び掛けたってあんまり反応無いけど)

あぁ、やっちゃった!
私は瞬時に、そう思いました。

長男の前例があるから、気をつけてはいたのに。

アイスノン(氷枕)で冷やそうにも、
冷たい感触を嫌がって頭を乗せてくれなかったけど。
当然、腋下冷却なんてさせてはくれなかった次男だけれど。

また私は、やってしまった!
そう思いました。

しかし、自分を責めて泣くのは後でいくらでも出来る。
今この瞬間は、適切な対応を取ることに注力する!と決め、

けいれんの時間を計り、
けいれんがどんな様子かを細かく確認し、
けいれん後にするかもしれない嘔吐と、気道の確保の為に、
次男の身体を横向きにし、
体温を測る。

長男の時と同じように、私にできることは全て。


けいれん直後の体温は、驚きの40.6度。
奇しくも、長男の時と全く同じ、40.6度。

ただ、今回、本当に親子孝行?だったのが、次男の顔色。

唇はチアノーゼ起こして、青黒い感じになったものの、
二年前の長男の時のように顔全体が青紫色に変色することは無く、
言ってみれば今回の次男のビジュアルは
二年前の長男と比べると、ずいぶんマイルド?だったこと。

長男の衝撃的なビジュアルは、
その後何度もフラッシュバックするほどの
ディープインパクトを私に残しましたからね。

次男の起こしたけいれんそのものは、2分10秒。
その後も15秒ほどは、呼吸が停止。(超、焦る私)。
呼吸が戻ったらそのまま、泡を吹きながら、寝ました。

今回もけいれん後の嘔吐対策でタオルを敷いていたけど、
長男の時みたいな嘔吐は無かったな。


次は、けいれんのその後のことについて書こうと思っています。



にほんブログ村 子育てブログ 双子へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村



       
スポンサーサイト
熱性けいれんで救急車(2) | Home | びーえんだぶぶ

コメント

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する