熱性けいれんで救急車(2)

次男のけいれんが止まって、呼吸の再開も確認して、
悪かった顔色が元に戻っていく頃、
次男本人は少し開いた口から泡を吐きながら、
目を開けることはなく、そのまま寝ていきました。

さて、これからどうしたものか。

とりあえず、次男は最初の熱性けいれんなので、
一応、病院で受診はさせたい。

でも、夫は夜勤でおそらく連絡つかず。

でもでも、ウチにはもう1人、長男が居る。
家に置いていくワケにも、
一緒に病院に連れて行くワケにもいかない。

そこでまずは車で30分のところに住む妹に電話して
「助けてぇ~!」とお願いして、すぐ来てもらうことに。
これでとりあえず、長男は妹にまかせることが出来る。

次は、次男を連れて行く、今夜の当番病院はどこだろう?
なるべく近くだといいけれど・・・と、「こども安心電話相談」に電話。

ここは夜中24時まで、看護師さんが対応してくれる電話窓口。

そこで、今夜の小児科の医師が居る当番病院を教えてもらうも、
なんと、どこもウチから車で30分以上!!

マジですか!?

高熱で、けいれん起こしたばかりの次男を乗せて、
車で30分も、落ち着いて運転できる自信、私には無い・・・・・・。

などと電話で相談しているうちに、次男が震えだしたので
すわ、けいれん発作再びか!?と
受話器を放り投げて慌てて駆け寄ると、
次男は少し熱が下がりかけて、そのせいで寒気が来た様子。

電話の向こうの看護師さんはその慌てた様子を聞いていたのでしょう。

「初めての熱性けいれんですし、こういう場合は思い切って
救急車を呼ぶ、という方法もありますよ?」と提案されました。

精神的に動揺している私が運転をして、事故を起こしたら最悪だし。
仕方がない。
ここは119番に電話して、救急車をお願いしようと決めました。

救急車は10分ほどで来てくれて、妹もそのすぐあとに到着。
タイミングばっちり。

ただ、119番の電話受付の人が
「保険証と医療証だけ用意して待ってて」と言ったのは正しくないと思う。

私が救急隊員の人に「着替えとか何も要らない?」って言ったら
「念のため、入院の用意を」「それとお子さんの靴」って言われたもの。

あぁ! 靴!!これは非常に大事!
救急車に乗せてもらう時には履いてないけど、
病院からの帰りには絶対に要るものね。

一泊の用意するだけでも、動揺していて思考がまとまらない私は
なかなか準備できず、何度も自分自身に向かって口に出して
「落ち着いて~、落ち着いて~」って言いました。

次男の受け入れ先はなかなか決まらず、30分もかかって決定しました。

M病院には「小児のベッドの空きが無い」と断られ、
過去に入院したことのあるT医療センターには「小児科医不在」で断られ、
結局、ウチから30分以上かかる、N病院に救急搬送されることになりました。

思ったより長くなっちゃった。
ごめんなさい。



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