あさイチ「夫の発達障害」の感想

5/25にNHKのあさイチで「夫の発達障害」という特集がありました。

このほんの数日前に、自力で「カサンドラ症候群」にたどり着き、
カサンドラの自助グループに参加申し込みをしたばかりの私にとって
これ以上はないぐらいにタイムリーな特集でした。

放送中、妹達からのラインがばんばん届く届く!(笑)。


「取材対象のとう子さん(仮名)よりも、
お姉ちゃんのところの方が絶対に上(?)だから、
ホームページから体験談を送るべき!(笑)。
っていうか、お姉ちゃんの家を取材すれば良かったのに(笑)。」

「とう子さんのアスペルガー旦那は、
ちゃんと伝えたら家事もやってくれるんだから、逆に視聴者に
『ちゃんと気持ちやお願いを明確に伝えない妻の方が問題』って
思われたりしないかな?」

「ダメだ。
この、とう子さんの旦那は頭が良いから、むしろ
『ちゃんと伝えれば、きっちりやってくれる』という所のみが、
アスペルガーの美点のように紹介されてる感じ」

「そんな簡単なもんじゃないよね~」

「もっともっと『妻は大変なんだよ!』ってところを紹介しないと、
視聴者に誤解を与えるよね」

「夫側に自覚が無いと、妻がやたらと配慮しまくらないといけないし、
しかもKYな夫はその配慮にも気が付かない。
変に、それに気づいたら
『頭がオカシイと決めつけて俺をバカにしやがって!』ってモメそう」

「あんなに自らの発達障害を受け入れている男性の方が絶対に少ないはず。
そんなレアケースを紹介されても、ねぇ・・・。
もっとリアルな取材対象を!
もっと深い、ナマの声を!」

「妻が全てを背負わされるんじゃあ、大変すぎる。
夫を、
母のように療育して、
妻の役割も果たし、
カウンセラーのように導け!って、そりゃ無理だ~」

「妻の伝え方ももちろん大事だけど、
夫の理解能力も必要なのが大前提なんだよね」

「ウチにはそれが、決定的に、無い・・・」


と、カサンドラの現場(?)は、
まさしく、ナマの声で大盛り上がりなのでした・・・。



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カサンドラ症候群

今朝のNHKの「あさイチ」、実にタイムリーな特集でした。
「どう付き合う? 夫の発達障害」

発達障害を持つ夫と一緒に暮らす妻が、
「カサンドラ状態」「カサンドラ症候群」という状態に陥るという内容。

実はもう、
このカサンドラ症候群(に陥った妻)の自助グループに
参加することを決めて、
すでに来月予約を入れている私です。

夫には

こんなに話しても話しても、
どんなに話しても話しても、

私の気持ちが伝わった、という実感を持ったことがありません。

一体、どんな言葉を使えば?

このヒトには、どんな伝え方をしたら?

私の伝え方をどんなふうにしたら、夫に伝わるんだろう?と
悩み、苦しみ、もがいて

私は過呼吸で倒れたこともあります。

私は手足がしびれて、動けなくなり、
しばらくは倒れたままでした。

数分たって、少し落ち着いて
それでもまだ動けなかった状態の時、

倒れている私の頭上から聞こえたのは、夫の
「いい加減に、起きれば?」という冷たい一言でした。

・・・夫としてどうか、というより、なにより
人間としてどうか?と思いました。

夫が放つ、このような
妻の気持ちを凍り付かせる言葉は、枚挙にいとまがありません。

その度に、
「私なら絶対に言わない言葉だけど、
私がこんなふうに感じるのは、
もしかしたら私の方がおかしいのだろうか?」
と、悩みました。
今も、悩んでいます。


でも、ありがたいことに
私の周囲には私を信じてくれる、私の味方がいっぱい居ます。
これは本当にありがたいことです。

自分が揺らぎそうになっても
「だいじょうぶ。
hanaさんを信じてる。
hanaさんがそう思うのは、間違ってないよ。」

そう言って、私を支えてくれる人がたくさん居ます。
この人達の支えが無かったら・・・
きっと、もっと早く、私はダメになっていたと思います。

去年の夏の、あの辛かった状態に
今回も実はかなり近い状態にまで陥った私ですが、
すんでのところで、辛うじて持ちこたえています。

ただ、
今回のNHKの特集については思うところが有ります。
それはまた次回、あらためて提起したいと思います。


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夫は理解できないことばかり

双子は、日々、彼らなりに、ゆっくりとではありますが
確実に成長しているのを感じつつ、子育てをしています。

しかし夫は、そうはいきません。成長しません。
おまけに、子供たちと比べると、かわいくもありません。

一般的によく言われる「夫は長男」というセリフ、ありますよね。

我が家はそれ以上に、夫が「長男」です。

お給料を稼いでくれるだけ、双子よりは、まだお利口。

でも夫の家事の分担力は、まさかの「長男以下」です。
長男は、ごみが落ちていたら、拾ってくれるもの。
夫は、そんなの全く気にならない(らしいです)もの。

夜勤明けの夫は、やたらと不適切発言を繰り出してきて
私をめっちゃどん引きされてくれるのですが、
自分の発言内容をほとんど覚えていないとか。

めっちゃ引くわー。
そんなの、普通の人の発言としては扱えませんよ。


で、つい先日、夜勤明けで記憶が怪しい夫が、
訳の分からない切れドコロで急にぶち切れて、
自宅で暴れて、窓ガラスをぶち破って・・・
警察も呼んで・・・

まぁ、大変でした。



文章にするとあっさりしたものですが、

とにかく大変でした。



私は、あんな不適切発言を繰り出す男の、
子供(双子)を育てていなくてはならないのかと
心から残念に思わざるを得ません。


くっそー!!
負けてたまるか!!!!!!!(再)



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夫のレスパイト

今週は、子供達が荒れる日が多かったです。
二日に一回は、激荒れ・・・。
「とっとと行けっ! 顔も見たくないっ!」と
双子を蹴り飛ばす勢いで登園させる私。
あぁもうほんと疲れる。自閉ツインズ。

双子の荒れる嫌な盛り上がりは、
長引いてもせいぜい二時間ぐらいだけど、
それでも、殺意が芽生える瞬間がある。
吹き矢で鎮静剤でも打って(撃って?)やりたくなる。


叩く、つねるなどのベーシックなカワイイ(?)他害あり。

カンシャク起こしてコタツの天板を中から蹴り上げて、
天板の上の夕食(残りわずかだったのが救い)の食器が
ダーッと滑り落ちたり、

あまりにうるさいので、ベランダに追い出したら
ガラスが割れる勢いでバンバン叩くので、
急いで部屋の中に入れて、
余計に叱り飛ばすハメになったり、

引き戸にバンバンとカカト落としをくらわせるので、
我が家の引き戸は基本、レールからいつも外れてたり。

そうすると、いざ引き戸を開ける時に
「あ・・・あかない~」ってなって、ムキーッ!(怒)ってなります。
私が。

あぁ、書き始めたら止まらない。
まだまだ有る。
ホントに毎日、山盛り。
トイレは自立してるのに、わざと布団にオシッコされたりとか。

ん? ホントにレスパイトが必要なのはむしろ私じゃなかろうか?
という疑問は沸々と湧いてきますが、それは今回置いておこう。


今回は、夫のためにレスパイト。
私と双子は、私の実家に緊急避難します。

夫が、帰宅後の子供ストレスと、仕事ストレスで
ここんとこ、やたらカリカリ、イライラしています。うざい。

「もうお前達の顔、見たくない(ぷ。自分にソックリなのにネ)」
「もう!触るな!」
「短期入所、行ってこいよー」
「お前たちが行かないなら、俺が短期入所に行くぞ(もはや意味不明)」

あぁ、夫も自閉ツインズに疲れてきてるな・・・と思ったので、
私の実家にヘルプ要請。

というわけで
明日のデイサービスから帰ってきたら、その足で
二泊三日で実家に行くことにしました。

これで、
土曜の朝から、月曜の夜まで
夫は双子と離れられます。
少しはレスパイトになるといいね。


そんな妻の心、夫知らず。
「俺、もう当分子供達と会いたくないんだけど。
でも、月曜の夜にはもう帰ってくるんでしょ?」と言ってたKYな夫。


・・・いいなぁ、そういう勝手なこと言える人って。
相手の気持ちとか考えずにそういう事を自由に言える人、最強だよね。
チーン。

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